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独立行政法人国立病院機構 まつもと医療センター

診療内容

脳卒中(くも膜下出血、脳出血、脳梗塞)、脳腫瘍、頭部外傷、症候性てんかんなどの診療を行っています。外来では特に慢性頭痛については専門的治療を行い、正常圧水頭症については学会プロトコールに則った手術を行っています。救急車を受け入れて神経救急に積極的に取り組み、入院の70%以上が救急車で来院した患者さんとなっています。入院中は脳卒中に対してはリハビリテーションを行い、高次脳機能の評価も含めて退院後の生活のサポートができる体制としています。

診療実績

入院患者数は平均1日4~5名程度
外来は毎日午前中、平均1日10名程度

手術件数

2013年1月1日から2017年11月30日までの約5年間の手術件数です。

良性脳腫瘍 開頭手術 12
悪性脳腫瘍 開頭手術 6
くも膜下出血 クリッピング手術 9
その他(シャントなど) 6
脳動脈瘤(未破裂) クリッピング手術 15
脳出血 開頭手術 4
定位的血腫除去術 3
その他 3
脳梗塞 バイパス手術 14
急性硬膜下血腫 開頭手術 4
慢性硬膜下血腫 穿頭または開頭手術 65
水頭症 腰椎腹腔シャント手術 12
その他   13
  166症例

当科手術の傾向としては、全身麻酔での開頭術などの大きな手術の割合が高いこと、良性脳腫瘍摘除術、脳梗塞バイパス手術、脳動脈瘤クリッピング手術が多いことが挙げられます。

術式別割合

患者別手術件数

診療体制

常勤医1名で、外来は月~金の毎日午前中、回診、検査、手術は午後に行っています。検査はCT、MRI、SPECTは外来で行い、カテーテルを用いた脳血管撮影などは入院で行います。開頭手術は信州大学病院脳神経外科に医師の応援を要請して複数名で行い、顕微鏡手術の様子はVTRに記録されます。局所麻酔の手術や短時間の手術などは医師1名で行っています。

スタッフ